【タイ】東京建物のタイ子会社Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.とタイの大手不動産開発会社SCアセット・コーポレーションは、バンコク都内で共同開発する高級分譲住宅プロジェクトを、ホテルブランド「ローズウッド(Rosewood)」の名称を冠した高級住宅「Rosewood Residences Bangkok」として開発すると発表した。ローズウッドによる東南アジア初の住宅開発事業となる。2030年の竣工を予定している。
計画地はバンコク最大級の都市公園ルムピニー公園に面したラマ4世通り沿い。地下鉄(MRT)ブルーラインのルムピニー駅から徒歩約7分、シーロム駅から徒歩約10分の立地で、各国大使館や高級ホテル、大規模オフィスビルなどが集積する高級住宅エリアに位置する。
建物は地上39階建て、総戸数85戸。全住戸からルンピニ公園を望める設計とし、住宅部分にはローズウッドのブランド基準を採用する。
東京建物によると、タイでは国内富裕層の増加に加え、海外富裕層による投資・居住需要も拡大しており、高級住宅市場の成長が続いている。こうした市場環境を背景に、ホテルブランドの名称やサービスを取り入れた「ホテルブランデッドレジデンス」の需要が高まっているという。



























