【タイ】タイ政府観光庁(TAT)は10月19日、英ヴァージン・アトランティック航空のロンドン(ヒースロー)~プーケット空港間の直行便が就航したと発表した。英国からのプーケット向け旅行の予約は観光ハイシーズンを前に前年同期比17.5%増加している。
同路線は10月18日から2027年3月26日までの季節運航で、週3往復運航する。月間3096席を供給する見通し。就航初便はボーイング787-9型機(258席)で、搭乗率は98%だった。
TATは、「ヴァージン・アトランティック航空にとってタイおよび東南アジア初の就航路線」と説明。これまで必要だった中東での乗り継ぎが不要になることで、英国からの渡航需要の拡大につながるとの期待を示した。
2026年の英国人の入国者数は104万人、観光収益は716億バーツ(3400億円相当)に上ると予想される。



























