【タイ・日本】「大阪王将」などを展開するイートアンドインターナショナル(本社:東京都品川区)は、タイ食品メーカーのSPMフードミルと外食大手シーファー・グループとの共同出資により、合弁会社「Osaka Ohsho (Thailand) Co., Ltd」を10月1日付で設立した。タイ市場での事業展開を本格化する。
イートアンドグループは現在、大阪王将や太陽のトマト麺などを海外7カ国で29店舗展開している。今回、タイ国内での日本食需要の高まりを背景に、現地企業と提携して事業基盤の構築を進めることにした。
SPMフードミルは食材供給網を持ち、シーファー・グループはタイ国内で外食事業を展開している。イートアンドは両社の強みを生かし、タイで外食事業と冷凍食品事業を展開していく。
合弁会社の最初の事業として、SPMフードミルの豚肉を使用した飲食店「SAPPORO BONE」を10月9日、バンコク都内の大型商業施設セントラルワールドに出店した。SAPPORO BONEは2015年に北海道札幌市で開業した肉料理業態で、骨付き肉などを提供している。タイ1号店では、現地の嗜好に合わせた豚肉料理を中心に展開する。
イートアンドは今後、現地パートナーとの連携を通じてタイでの店舗展開を進めるとともに、外食分野と冷凍食品分野の事業拡大を目指す。
合弁会社概要
(1) 名称:Osaka Ohsho (Thailand) Co., Ltd.
(2) 本社所在地:バンコク
(3) 代表者の役職・氏名:CEO 植月剛(兼イートアンドインターナショナル社長)
(4) 事業内容:タイ国内における飲食店舗の運営及び冷凍食品の製造・販売
(5) 設立年月日:10月1日
(6) 出資比率:株式会社イートアンドインターナショナル49%、SPM Food Mill Co., Ltd.26%、See Fah Group25%
SAPPORO BONE店舗情報
(1)店舗名:SAPPORO BONE(サッポロ ボーン)セントラルワールド店
(2)オープン日:10月9日
(3)所在地:6F,Central World, Bangkok, Thailand
(4)コンセプト:Bite into Bliss(本物の美味い肉を頬張る、至福体験)



























