タイ国際航空の787導入計画、BOIが8機のリース投資を承認

【タイ】タイ投資委員会(BOI)は投資恩典として、タイ国際航空(THAI)が進めるボーイング787型機のリース導入計画を承認した。中古機5機、新造機3機の計8機で、総投資額は143億バーツ(700億円相当)。

 承認されたのは、中古の787‑8型機5機と新造の787‑9型機3機をリース導入する投資案件で、BOIは航空輸送分野の投資促進策の一環として位置づけている。THAIは中長距離機材の更新を進めており、今回の承認によって路線網の拡充や運航効率を向上させる。

 航空専門サイトによると、航空機リース大手アボロン(Avolon)は中国南方航空が運航していた787‑8型機10機を取得しており、これらがTHAI向けに供給するために取得されたとされる。ただ、取得元や個別機体の仕様についてはBOIの公式発表では言及されていない。

タイ航空B787型機 写真:newsclip

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