タイの外国人入国者数、2026年4月は7%減の237万人(表付き)

【タイ】タイ観光スポーツ省がまとめた2026年4月の外国人入国者数は、前年同月比7%減の236万8895人だった。今年に入り2、3月は増加に転じたが、4月は中東情勢の煽りを受けて再び減少した。

 頼みの綱である中国からの入国者は、前年同月比では32%増の41万8291人で、前月比での増加した。2位はマレーシアからの同15%増30万9942人、次いでインドからの同0.2%増20万6641人、ロシアからの同11%減13万7592人、英国からの同23%減85万59人となった。日本からは15位で同0.6%減5万7780人と、前月7位から15位に大きく後退した。

 タイ政府観光庁(TAT)は4月2日、今後は中国、マレーシア、インドなどの近距離市場と国内観光に重点を移し、入国者数の拡大よりも体験価値を重視した持続的な成長を目指すと発表している。

 

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