7月19日からバンコク〜ビエンチャン国際列車、チケット販売開始

【タイ、ラオス】タイ国鉄(SRT)は7月19日から、バンコク(クルンテープアピワット駅)とラオスの首都ビエンチャン(カムサワート駅)を結ぶ国際列車を毎日1往復運行する。10日にチケットの販売を開始した。

 3等座席(扇風機)152席、2等座席(エアコン)64席、2等寝台(エアコン)30席。

 往路は午後9時25分クルンテープアピワット駅発、翌日の午前9時5分カムサワート駅着。復路は午後6時25分カムサワート駅発、翌日の午前7時30分クルンテープアピワット駅着。 

 

画像提供、SRT

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