IHG、バンコク南郊の大規模複合開発プロジェクトでホテル2軒運営

【タイ】ホテル大手の英インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)は、タイ最大級の財閥CPグループ傘下の不動産デベロッパー、マグノリア・クオリティ・デベロップメント(MQDC)がバンコク南郊のサムットプラカン県で開発中の複合不動産プロジェクト「ザ・フォレスティアス」で、ホテル2軒を運営する。

 1軒目は「ホテル・インディゴ・ザ・フォレスティアス・バンコク」。客室数274で、最大400人収容の会議スペース、プール、ジムなどを備える。2026年開業を見込む。

 もう1軒は「シックスセンシズ・ザ・フォレスティアス」で、ホテル85室、レジデンス27戸。

 「ザ・フォレスティアス」は64ヘクタールの敷地に、住宅、オフィス、小売店、公園などを開発するプロジェクト。

 

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