タイ・ライオン・エア機、飛行中にエンジンから炎

【タイ】タイの公共放送タイPBSなどによると、24日、インドネシア系格安航空タイ・ライオン・エアのバンコク(ドンムアン空港)発チェンライ行きSL538便ボーイング737-800型機で、飛行中に右のエンジンが火を吹くトラブルがあった。パイロットが右エンジンを停止させ、ドンムアン空港に戻り着陸した。けが人はなかった。

 鳥がエンジンに衝突したバードストライクが原因の可能性があるとみられている。

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