タイ・ライオン・エア機、飛行中にエンジンから炎

【タイ】タイの公共放送タイPBSなどによると、24日、インドネシア系格安航空タイ・ライオン・エアのバンコク(ドンムアン空港)発チェンライ行きSL538便ボーイング737-800型機で、飛行中に右のエンジンが火を吹くトラブルがあった。パイロットが右エンジンを停止させ、ドンムアン空港に戻り着陸した。けが人はなかった。

 鳥がエンジンに衝突したバードストライクが原因の可能性があるとみられている。

関連記事

トピック

  1. 日タイ男子バレーボールの強豪チーム、バンコク日本博で記者会見 SV.LEAGUE WORLD TOUR 2025 IN THAILAND

  2. チケット発売!日タイ男子バレー「Panasonic ENERGY presents SV.LEAGUE World Tour 2025 in Thailand」

  3. 日タイ男子バレー再び「Panasonic ENERGY presents SV.LEAGUE World Tour 2025 in Thailand」開催

ページ上部へ戻る