野村不動産など ベトナム・ハイフォンで1550戸住宅開発 隈研吾氏が商品設計

【ベトナム】野村不動産、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)、東神開発、大成建設の4社は、ベトナムの不動産デベロッパー最大手ビンホームズがベトナム北部ハイフォン特別市ブーイェン島で進める都市開発プロジェクト内の住宅開発事業に参画する。

 23.9ヘクタールの敷地に連棟住宅(タウンハウス)、2戸連棟住宅、戸建て住宅など1550戸を建設する。世界的な建築家である隈研吾氏が商品設計を担当する。3月に着工した。

 ブーイェン島のプロジェクトは2つの川に囲まれた島の870ヘクタールの敷地に、住宅8300戸、大型ショッピングモール、学校、遊園地、ゴルフ場などを開発する。

画像提供、野村不動産

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