線路破損のモノレール「イエローライン」 29日は変則運行

【タイ】線路の破損と電気系統の不具合で28日に終日運休したバンコク首都圏のモノレール路線イエローラインは29日午前6時に運行を再開した。

 線路の破損が確認されたフワマーク駅(YL11)〜シーイヤム駅(YL17)間は25分置きの運行となる。ラープラーオ駅(YL01)〜フワマーク駅(YL11)間、シーイヤム駅(YL17)〜サムロン駅(YL23)間はラッシュ時は5分間隔、それ以外は10分間隔で運行する。変則運行の期間中、運賃は20%引き下げる。

 イエローラインはバンコク都ラープラーオとバンコク南郊のサムットプラカン県サムロンを結ぶ全長30.4キロ、23駅で、昨年6月に運行を開始した。

 タイ電車公社(MRTA)が事業主体のPPP(官民連携)プロジェクトで、バンコク首都圏で高架鉄道BTS(都市鉄道グリーンライン)を開発運営するBTSグループ・ホールディングスが75%、タイのゼネコン(総合建設会社)大手シノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクションが15%、タイ政府系電力会社ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングが10%出資し設立したイースタン・バンコク・モノレール社が運行を担当する。カナダのボンバルディア製の車両システムを使用。

写真提供、MRTA

写真提供、MRTA

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