【タイ】中国自動車大手の長城汽車(GWM)は、タイ市場で販売してきた電気自動車(EV)「ORA Good Cat」の生産を終了する。投入から4年で幕を下ろすことになり、同モデルはタイにおけるEV普及の先駆けとしての役割を終える。
同社は今後、次世代EVへの移行を進める方針で、近く新型電動SUV「GWM ORA 5」をタイ市場に投入する。年内に少なくとも5車種の新モデルをタイで投入するとともに、全国の販売網を100拠点超に拡大。急成長するEV市場での存在感を高め、タイ市場への長期的なコミットメントを示していく。
ORA Good Catは、2022年にタイで最も売れたEVとなり、消費者のEVに対する認識を大きく変えた。国内向けとして初めてタイで生産されたEVであると同時に、タイ製EVとして初めて主要な海外市場に輸出された。タイでの累計販売台数は2万827台。
GWMホームページのORAページ























