マーカブーチャー(วันมาฆบูชา 万仏節)2、3月(旧暦3月満月の日)

 祝日。釈迦の入滅3カ月前の旧暦3月満月の日、王舎城(現在のインド・ラジギール)で戒律を説いた際、そのことを知らされていないにもかかわらず1,250人の比丘が集結したとされる。今年は2月24日(土)。

 タイではほとんどの寺院で、在家者がロウソク、線香、ハスの花を手にして堂の周囲を時計回りに3度回る、ウィアンティアン(เวียนเทียน)が催される。時期的に雨に降られるときが多く、大きな寺院ではテントをつなげて張って、在家者が濡れないよう通路を確保する。

 ウィアンティアンは、5、6月(旧暦3月の満月の日)のウィサーカブーチャー(วันวิสาขบูชา 仏誕節)、7、8月(旧暦8月の満月の日)のアーサーンハブーチャー(วันอาสาฬหบูชา 三宝節)でも行われ、在家者はそのつど三宝に帰依する。また、このような仏教の重要日は酒類管理法によって原則、酒類販売が禁止される。

アーサーンハブーチャー(วันอาสาฬหบูชา 三宝節)7、8月(旧暦8月満月の日)

カオパンサー(เข้าพรรษา 雨安居入り)7、8月(旧暦8月満月の日の翌日)

ウィアンティアンは僧侶による説法から始まる。バンコク都内のワット・ベーンチャマボピット(大理石寺院)。

バンコク郊外の小さな寺院の本堂にて。

チェンマイ県の山間部の寺院にて。

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