トクヤマ、マレーシアで半導体用材料製造 韓国社と合弁

【マレーシア】トクヤマは2024年4月をめどに韓国の化学品メーカー、OCIと折半出資でマレーシアに合弁会社(資本金1億6800万ドル)を設立し、サラワク州で半導体用多結晶シリコンの半製品の製造に乗り出す計画だ。

 年産能力8000トンで、将来的には1万トンまで増やす。投資額は約3億ドル。製品化と販売は現状どおり各社が独自に行う。

 

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