タイ77景(17)サムット・サーコーン県(Samut Sakhon)タイ中部

 隣県のサムット・ソンクラーム県と並び、タイで最も小さい県の一つ。ターチーン川の河口を挟んで広がり、かつてはターチーン(「中国の桟橋」の意)の名そのもので呼ばれていた。中国のジャンク船が多く寄港していたことが、その名の由来といわれる。
サムット・サーコーンはまた、マハーチャイという名でも知られる。同名の運河がターチーン川から町の中に引かれたことによる呼び名で、ターチーンよりマハーチャイの方が口にされる。
遠浅の海岸、フルーツ、サトウヤシなど、サムット・ソンクラーム県と似た見どころや名産が多い。乾期には、地面からにじみ出る海水を利用した塩田に、塩の山が並ぶ。海岸は遠浅で、海岸からいくつもの桟橋が伸び、地元の人たちの休憩所になっている。週末はバンコクから半日旅行で訪れる都民も多い。

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人口: 58万7,000人(2021年、内務省地方自治振興局)
面積:872平方キロメートル(エネルギー省)
距離:バンコクから36キロ(タイ道路協会)
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