【タイ】農業協同組合省傘下の農業・食料安全保障合同対策センターは11月4日、バンコク西郊サムット・サーコーン市内の倉庫を捜索し、無許可で製造・販売された疑いがあるペットフード1300万バーツ(6000万円)相当を押収した。多くは犬・猫用のペットフードだった。
押収されたペットフードは複数ブランドの70品目で、大半は海外から輸入されていた。いずれも登録が義務付けられている管理対象飼料だったが未登録で、同省畜産局の許可を取得していなかった。
飼料品質管理法では、無許可で飼料を製造して販売した場合、3年以下の禁錮刑または6万バーツ以下の罰金、もしくはその両方が科される。また、登録が義務付けられた飼料を未登録のまま製造・輸入して販売した場合は、1年以上5年以下の禁錮刑または2万~10万バーツの罰金、もしくはその両方が科される。


























