バンコクの歴史運河沿いで光と芸術の祭典「Light & Sound Art Performance: A Happening Experience」
【タイ】バンコク都心部の仏教寺院ワット・マハープルッターラーム・ウォーラウィハーンとパドゥン・クルンカセーム運河沿いで11月7~8日、光と音、現代アート、多文化コミュニティーの魅力を融合したイベント「Light & Sound Art Performance: A Happening Experience」が開催される。
バンコク都庁(BMA)によると、歴史ある運河空間を舞台に、ライトアップ、音響演出、現代アートを組み合わせた特別な体験を提供する。歴史的建築物を映像や光で彩る演出のほか、環境に配慮した天然素材「Eri Silk」を用いた作品や、古着を再利用したアップサイクルファッションの展示も行われる。
会場には光をテーマにしたアートインスタレーションや発光する彫刻作品が設置され、夜の運河沿いを「幻想的な空間」へと変貌させるとしている。色鮮やかな光に包まれた運河や周辺の街並みは写真撮影スポットとしても楽しめるとしている。
地域住民と連携した現代版の縁日も開かれる。伝統芸能や文化公演に加え、詩と音楽のパフォーマンス、歌謡ステージ、中部スパンブリー県などで発展した民俗芸能のイーセーオ、中部の代表的な伝統芸能のラムタット、伝統演劇、子どもによるコーン(仮面舞踊劇)、タイ伝統演劇「ラコーン・リン」などが2日間にわたり繰り広げられる。観覧車、縁日ゲーム、占いコーナーも設けられ、屋外映画も毎晩3作品上映される。
開催時間は両日とも午後3時から午後11時まで。都庁は、「友人や家族とともに、光と芸術、文化、グルメを楽しめる2日間となる」としている。
写真:バンコク都庁






























