【タイ】バンコク・フアマーク警察署は10月13日、ロシア人旅行者2人に対して4000バーツ(2万円相当)の運賃を請求したトゥクトゥク運転手(28)に対し、計1500バーツの罰金を科した。運転手が2人に請求している動画がSNSなどで拡散され、警察が事実関係の確認に乗り出した。
ロシア人2人は、バンコク東部ラーチャマンガラ国立競技場で開催されたコンサートを観た後、トゥクトゥクに乗ってスクムビット通りソイ4のホテルに向かった。運転手は到着後、運賃として4000バーツを請求。ロシア人は最終的に400バーツのみを支払った。そのやり取りの動画がSNS上で拡散され、批判が広がった。
フアマーク署は動画を確認後、運転手を呼び出して事情を聴取。運転手は4000バーツを請求したことを事実と認める一方、実際には400バーツしか受け取っていないと釈明した。運転手は聴取時に運転免許証を提示できず、直前の運転でも不携帯だったことが分かった。警察は、法令で定められた額を超える運賃を請求したとして500バーツ、公共交通車両の運転中に運転免許証を携帯・提示できなかったとして1000バーツの計1500バーツを科した。
写真:フェイスブックเรารักด่านตรวจの動画からのキャプチャ


























