【タイ】エーカポップ・ピヤンピセート政府報道官は10月5日、東部プラーチーンブリー県プラーチーンブリー市で洪水が発生して養豚場が被災し、およそ2000頭の豚が死亡したことを受け、同県、農業協同組合省畜産局、内務省災害防止対策局(DDPM)が連携して死骸の搬出・埋却を急いでいることを明らかにした。悪臭の発生や感染症の流行を防ぐため、高台に搬送した上で埋却処分を行う。
数十人規模の職員、6輪トラック、ホイールローダー、平底船、埋却用の穴を掘るバックホー(ショベルカー)を投入し、生存している豚の避難と死骸搬出を行っている。死骸は、同県カビンブリー郡内の高台に搬送し、獣医学上の基準に沿って埋却処分する。
エーカポップ報道官は、住民支援や被害復旧に加え、被災地に残る動物の死骸や汚物による二次被害を防ぎ、公衆衛生と環境への影響を最小限に抑えるとしている。
●タイ東部工業地帯のプラーチーンブリー県、洪水で化学物質が流出か 保険局が汚染有無を監視

























