【タイ】政府は、タイ国内で外国人の不適切行為が相次いでいることを受け、「問題行動を確認した場合は査証(ビザ)を取り消す」との方針を示した。タイでは現在、サムイ島の動物園でのイスラエル人の迷惑行為が大々的に報じられている。
スラサック・パンチャルンウォーラクン観光スポーツ相は、「問題行動は特定の国籍全体の問題ではなく、個々の観光客の行為として対処するべき」と述べ、政府として放置しない姿勢を示した。関係機関と連携し、「トラブルを引き起こした者についてはビザ取り消しを含む即時措置を取る」と明言した。
政府は、国籍を問わず外国人を歓迎する姿勢を示しつつ、「入国者にはタイの法律と文化を尊重する義務がある」と強調。国内の地域を「特定の国や民族の象徴的な表現の場」として利用する行為も認めないとした。
タイのメディアは今回のサムイ島での騒動を受け、「タイ国内のイスラエル人の行動は以前から問題視されている」と報じ、サムイ島のほかプーケット島などでもトラブルが相次いでいるとした。
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スラサック観光スポーツ相
写真:สุรศักดิ์ พันธ์เจริญวรกุล (Surasak Phancharoenworakul)フェイスブックより


























