【タイ】バンコク北郊パトゥム・ターニー県パトゥム・ターニー市内の高速道路上で8月24日午前7時30分ごろ、体重100キロ超のイノシシが歩き回っているのが見つかり、交通警察とレスキュー隊が出動する騒ぎとなった。イノシシは飼育個体で、同県ランシット方面に向かう車道を歩き回っていた。
通報を受けて急行した警察、レスキュー隊、地元行政の防災担当者が捕獲を試みたが、イノシシは交通量の多さに興奮して逃げ回っていた。その後、飼い主の男性(64)が現場に駆けつけ、「レック」というイノシシの名前を呼ぶと徐々に落ち着きを取り戻したという。自宅に帰るよう1時間かけて「説得」し、ようやく高速道路から降ろした。2キロの道のりを飼い主の後ろについて歩いて帰宅したという。
飼い主によると、イノシシは2歳半の雄。20日に散歩のために檻から出したところ逃げ出し、行方が分からなくなっていた。各地での目撃情報を頼りに探し続けたものの見つからず、24日になって「高速道路で警察と救助隊がイノシシを囲んでいる」と連絡を受け、現場に向かったという。
写真:JS100 Radioフェイスブックより





























