「IMF・世界銀行グループ年次総会」開催の10月16日、バンコクのみ特別休日

【タイ】政府は19日の閣議で、2026年10月に「IMF・世界銀行グループ年次総会」が開催されることに伴い、10月16日(金)をバンコク都の特別休日とすることを承認した。12〜15日(月〜木)は政府機関を対象に、在宅勤務(WFH)を求める。交通混雑の緩和と警備強化が目的。

 同総会は10月12〜18日にクイーンシリキットコンベンションセンター(QNSCC)で開催され、190カ国から1万5000人超の参加が見込まれている。参加者には各国の財務相、中銀総裁、高官らが含まれる。

 ラッチャダー・タナーディレーク政府報道官は12〜15日について、政府機関への在宅勤務要請のほか、国営企業、金融機関、学校、会場周辺の民間企業にも、業務状況に合わせた適切な対応を求めている。公共サービスの提供など業務継続が必要な機関は、支障が出ないよう通常どおりの業務を行うことが認められる。

タイ政府、IMF世銀年次総会の開催準備を本格化 10月にバンコクで開催
タイ首相、IMFと会談 2026年IMF・世界銀行年次総会の開催に向け

ラッチャダー政府報道官 写真:タイ首相府

関連記事

トピック

ページ上部へ戻る