ソンクラーンでバンコク都市鉄道の利用11%増 シーロム界隈駅が最多の人出

【タイ】ソンクラーン(タイ正月、水かけ祭り)中日の4月14日、バンコク都内の主要イベント会場に向かう人出の増加がバンコク都市鉄道の利用を押し上げ、利用者数が前年同日比11%増となった。シーロム通りやチャオプラヤー川沿いの会場への移動が多かった。

 運輸省鉄道局によると、14日はバンコク都民や旅行者がイベント会場への移動手段として鉄道を積極的に利用。混雑を避けて地方から早めに帰省する人が重なり、鉄道利用が121万1000人に達し、予測値を13%上回った。

 特に、シーロム通りに隣接した高架鉄道(BTS)サーラーデン駅および地下鉄(MRT)シーロム駅で、混雑がピークに達した。チャオプラヤー川沿いのアイコンサイアムおよびその周辺にも人出が集中し、ゴールドラインの利用が予測比59%増となった。

– グリーンライン:59万284人(予測比14%増、前年同日比8%増)
– ブルーライン:31万8349人(同18%増、同15%増)
– エアポートレイルリンク:5万6694人(同15%増、同6%増)
– イエローライン:4万2874人(同26%増、同29%増)
– ピンクライン:3万9378人(同3%減、同20%増)
– パープルライン:3万3003人(同4%増、同4%増)
– レッドライン:2万6005人(同13%増、同13%増)
– ゴールドライン:1万9083人(同59%増、同28%増)

●【更新:3日間で65万2974人】シーロム通りの水かけ祭り、2日間で16万人超 ホコ天で身動き取れず、接続道路に人があふれる

MRTシーロム駅の改札前で並ぶ地下鉄利用者(4月13日) 写真:newsclip

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