バンコク都心部に「グランドニッコー・バンコク サトーン」 オークラ ニッコーの最上位ブランド

【タイ】ホテル運営大手のオークラ ニッコー ホテルマネジメントは4月10日、バンコク都心部サートーン通りに新ホテル「グランドニッコー・バンコク サトーン」を開業した。同社の最上位ブランド「グランドニッコー」としては、タイで初めての施設となる。

 ホテルは金融街として発展するサートーン通りに位置し、スワンナプーム空港から車で約40分、高架鉄道(BTS)チョンノンシー駅から徒歩圏内にある。オークラ ニッコーは東南アジアでのネットワーク拡大を進めており、今回の開業もその一環と説明している。

 客室は405室で、「水辺の迎賓館」をテーマにタイと日本の要素を組み合わせたデザインを採用した。全室に床から天井までの大きな窓を備え、バンコクの景色を望める。アメニティにはタイのスパブランド「divana」の製品を導入したほか、ネスプレッソのコーヒーメーカーや55インチのテレビを備える。

 館内には、オールデイダイニング「SANUK(サヌック)」、鉄板焼「銀杏」、ルーフトップバー「TENKU 33(テンクウ33)」、コーヒー&パティスリー「LA-MUN(ラムン)」、日本料理店「Benkay(ベンケイ)」の計5店の飲食施設を設けた。屋外プールやフィットネスジム、ヨガスタジオ、スパなどのウェルネス施設も整備している。

 同社は開業記念の宿泊プランを10月1日まで提供する予定で、「ビジネスと観光の双方に対応できる拠点として利用を見込む」としている。

【所在地】117 South Sathorn Road, Thung Maha Mek, Sathorn, Bangkok 10120
【階数】地上35階(塔屋を含む)、地下1階
【客室数】405室(長期滞在用レジデンス36室を含む)
【レストラン】オールデイダイニング、イノベーティブジャパニーズファインダイニング、鉄板焼、ルーフトップバー、コーヒー&パティスリー
【宴会場】宴会場2室、会議室3室
【付帯施設】屋外プール、フィットネスジム、スパ、クラブラウンジ

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