無許可で銃器を収集、息子がフェイスブックに自慢の投稿 父親が捕まる タイ南部で

【タイ】タイ警察サイバー犯罪捜査課(CCID)は4月3日、多数の銃器や実弾を不法に所持していたとし、南部トラン県フアイヨート郡のゴム農園内で男(50)を逮捕した。男の息子がコレクションを自慢する写真をフェイスブックに投稿、不法所持が発覚した。

 フェイスブック上で銃、密造銃、実弾などの写真が投稿されているページを警察が発見、捜査を開始して投稿の発信元を特定した。家宅捜索では、米コルト製45口径拳銃1丁、中国ノリンコ製9ミリ拳銃1丁、密造12番散弾用散弾銃2丁、密造38口径リボルバー拳銃1丁、密造22口径長銃2丁、実弾の45口径54発、9ミリ48発、38口径4発、357口径6発、22口径7発、12番散弾22発が押収された。

 男は取り調べで、「銃が好きで10年かけて集めてきた」と供述。正規に登録された銃は9ミリ拳銃1丁のみで、そのほかは未登録および密造だった。兄の遺品として引き取った銃や知人に製作を依頼した銃も含まれているという。いずれも「コレクションとして保管していただけで、他人に危害を加えたことはなかった」と話している。

 

写真:POLICE News Varieties

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