バンコク・ドーンムアン空港、出国用自動化ゲートを24時間運用へ

【タイ】タイ政府は3月3日、バンコクのドーンムアン(ドンムアン)空港で出国旅客向けの自動化出入国審査ゲート(ABC=Automated Border Control)の本格運用を開始したと発表した。待ち時間の短縮と利便性向上を目的としたもので、現在は午前7時から午後7時まで稼働、3月5日から24時間体制となる。

 増設工事も進められ、4月までに計31台の設置を完了する。円滑な運用を目的に、利用者の身長120センチ以上、パスポートの残存有効期間6カ月以上を利用条件としている。新しいパスポートを取得した場合は、発行から14日以上経過していなければならない。手荷物や(ハンドル部分を含む)キャリーバッグの高さは120センチ以下に制限される。

 安全面や手続き上の理由から、通常の通常レーン(有人カウンター)の利用が推奨されるケースもある。妊娠中の利用者は通常レーンの使用が望ましいとされるほか、パスポートへの出国スタンプを希望する場合も通常レーンを利用することになる。

ドーンムアン空港 写真:newsclip

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