【タイ】中部ナコーン・パトム県警は2月12日、タイで最も高い仏塔として知られるプラ・パトム・チェーディーで参拝者を狙った窃盗事件を繰り返していた女(47)を逮捕したと発表した。防犯カメラの映像などから犯行が発覚、女は犯行を認めている。
事件は2月8日午前8時半ごろに発生。参拝者が供花や線香を購入している最中に現金4000バーツ(2万円相当)、身分証明証、銀行カード、運転免許証などが入った財布を盗まれたとし、被害届を提出した。警察が現場周辺の防犯カメラの映像を解析して女の犯行を確認。境内で探し出して任意同行を求めた。女は取り調べで容疑を認め、県内各地で同様の犯行を重ねていたと供述した。取り調べの後、僧侶が女に説法を行ったという。
警察のその後の捜査で、女には窃盗やひったくりなど9件の逮捕状が発付されていたことが分かった。
























