タイの付加価値税、7%に据え置き 2026年9月まで

【タイ】タイ暫定政府は9月9日の閣議で、付加価値税(VAT)の税率を現行の7%のまま2026年9月30日まで据え置くことを承認した。物価上昇や世界経済の不透明感が続く中、家計負担の軽減と内需の安定を図る狙い。

 ピチャイ・ジュンハワーチラ副首相兼財務相は、税制改革の一環として本来の10%に戻す案が提示されたが、経済回復の遅れを踏まえて見送られたことを明かした。タイ政府は1992年に10%のVATを導入したが、1997年にアジア通貨危機が発生したことを機に時限措置として7%に引き下げ、同率の適用を続けている。

写真:newsclip

関連記事

タイ・ムスリム姉妹

書籍販売
タイ・ムスリム姉妹
Thai Muslim Sisters


仏教国タイの最果て
止まぬテロの地

テロが日常と化した地に住む、どこにでもいる普通の姉妹。

トピック

タイの祭り・祝日・記念日

  1. バンコク都庁、11月17日から都内5会場でローイ・クラトン(灯籠流し)祭り開催

    【タイ】バンコク都庁(BMA)は11月17~29日、都内5会場でローイ・クラトン祭りを開催する。会場…
  2. タイ国鉄、ダムの上を走る「水上列車」の予約受付開始 往復350バーツから

    【タイ】タイ国鉄(SRT)は、中部ロッブリー県パーサック・チョンラシット・ダムで運行する季節限定の「…
  3. ローイ・クラトン(ลอยกระทง)11月(旧暦12月の満月の日)

     日本の灯籠流しに似た行事。旧暦12月の満月の日に行われる。2026年は11月24日(火)。ローイ・…
ページ上部へ戻る