【タイ】タイ警察入国管理局、観光警察(ツーリストポリス)、地元警察、行政当局は9月22日午後10時ごろ、東部チョンブリ県バーンラムン郡内の住宅を捜索し、中国人の男4人(22、25、25、31)を逮捕、監禁されていた中国人女性3人(21、24、32)を救出した。被害女性の1人がメッセージアプリのWeChatを通じて親族に助けを求めたことから事件が発覚した。バーンラムンはパッタヤー(パタヤ)市を擁する郡。
警察が住宅に到着した際、カーテン越しに外を警戒していた中国人の男たちがあわてて屋内に逃げ込んだという。室内に乗り込むと女性の助けを求める声が聞こえ、2人を発見したほか、別の1人をクローゼットの中で鉄の鎖につながれた状態で発見、救出した。3人とも疲労と強い恐怖を訴え、1人に体のあざが確認された。
女性たちは、携帯電話を取り上げられ、外部と連絡できないようパスワードを変更されたと説明している。携帯電話は銀行口座から資金を送金する取引に利用され、指示に従わなければ暴行や性的暴行を加えると脅されていたという。
男4人のうちパスポートを所持していたのは1人のみ。残る3人は、ミャンマー国境の北部ターク県やカンボジア国境の東部サケーオ県から正規の出入国手続きを経ずに入国したことを認めている。
写真:ตำรวจไทย – Thaipoliceフェイスブックより




























