【タイ】刑事裁判所は9月22日、中部ペッチャブリー県で債権者の女性をシアン化合物で殺害したとして、連続毒殺事件で起訴されているサララット・ランシウッターポーン被告(39)に死刑を言い渡した。被告に対する死刑判決はこれで3件目。これまでに8件で判決が言い渡されており、弁護側は控訴する方針を示した。
被告は2022年8月15日に被害者(43)を殺害した罪に問われていた。裁判所は併せて、被害者の夫に対して6万バーツと2022年8月15日から完済まで年5%の利息を支払うよう命じた。
被告は通称エムであることから「シアン化合物のエム」として知られ、検察は計15件(殺人14件、殺人未遂1件)を起訴しており、少なくとも15人が毒物を投与され、このうち14人が死亡したとされる。



























