バンコクが国連開発計画のジェンダー平等認証で最高位「ゴールド」を取得

【タイ】バンコク都庁(BMA)は、国連開発計画(UNDP)が実施する「ジェンダー・シール」制度において、ジェンダー平等の推進に関する最高位の「ゴールド認証」を取得した。タイ公的機関およびアジア太平洋地域全体で、初の快挙となった。

 ジェンダー・シールは、組織がどの程度ジェンダー平等を制度や業務に組み込んでいるかを評価する国連の認証制度で、公共サービスの提供体制から政策、業務慣行、組織文化に至るまで、包括的な審査が行われる。バンコクは2023年8月に同制度に参加し、厳格な評価プロセスを経て今回の認証に至った。

 BMAは、「ゴールド認証の取得はバンコクにとって重要な節目であると同時に、アジア太平洋地域のほかの公的機関にとっても、ジェンダー平等を実践的に推進するための具体的なモデルとなる」とコメントしている。

画像:バンコク都庁(BMA)

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