外国人旅行者がトゥクトゥクに乗ってひったくり被害、バンコクのセントラル・ラマ9前で 警察が返還

【タイ】バンコク・フアイクワーン警察署は3月2日、トゥクトゥク乗車中にバッグをひったくられたインドネシア人女性(27)に対し、犯人を逮捕してバッグを返還したと発表した。女性はバンコクを旅行中で、乗っていたトゥクトゥクが赤信号で停車していたところ、バイクで近付いてきたタイ人の男(28)にバッグをひったくられた。

 事件が起きたのは、2月28日夜のラッチャダーピセーク通りの商業施設「セントラル・ラマ9」前の交差点。女性は友人2人とともに、ジョートフェア市場から宿泊先に戻る途中だった。バッグの中には、パスポートや身分証明書、デジタルカメラ、ATMカードなどが入っていた。

 被害届を受理したフアイクワーン署は、首都警察第6管区との連携でチームを結成して捜査を開始。29日夜、バーンカピ区内の住宅地で容疑者を逮捕した。男は同居していた交際相手に刃物を突きつけて抵抗したが、警察が呼んだ母親に説得された。バッグは翌3月1日、インドネシア人女性に返還された。

写真:POLICE News Varieties

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