バンコク都庁、在宅勤務を要請 PM2.5濃度上昇で健康影響懸念

【タイ】バンコク都庁(BMA)は、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度上昇を受け、在宅勤務(WFH)への協力を呼びかけている。週明けの1月12日から13日にかけて、都内35区以上で大気汚染指数が「健康に被害が出始めるレベル」(オレンジ色)に達する見通しで、都民の健康への影響が懸念される。

 都庁は、屋外に出る際はPM2.5対応のマスクなどの防護具を着用し、激しい運動や長時間の屋外活動を控え、せき、息苦しさ、目の刺激感などの異常がないか注意深く観察するよう呼びかけている。乳幼児、高齢者、持病のある人などの健康リスクが高い人については、外出時の防護対策を徹底すると共に、負荷の大きい屋外活動を避け、医師の指示に従い、体調に異変を感じた場合は、速やかに医療機関を受診するよう求めている。

 在宅勤務ネットワークへの登録は専用サイトから可能。PM2.5の状況や在宅勤務に関する最新情報は、LINEグループやバンコク都庁の公式フェイスブックページ、環境局、バンコク大気質情報センターなどで確認できるとしている。

専用サイト:https://u.bangkok.go.th/WFH2569
LINEグループ:WFH BKK
バンコク都環境局持続可能環境課:0-2203-2951

画像:バンコク都庁(BMA)

関連記事

タイ・ムスリム姉妹

書籍販売
タイ・ムスリム姉妹
Thai Muslim Sisters


仏教国タイの最果て
止まぬテロの地

テロが日常と化した地に住む、どこにでもいる普通の姉妹。

トピック

タイの祭り・祝日・記念日

  1. 没後116年、10月23日は「チュラーロンコーン大王記念日」で祝日

     10月23日(金)は「チュラーロンコーン大王記念日」で祝日となる。英語で「Chulalongkor…
  2. オリオン座流星群、10月21〜22日に見頃 タイで1時間最大20個観測可能

    【タイ】タイ国立天文学研究所(NARIT)は、ハレー彗星(1P/ハレー)が残した塵が地球大気に飛び込…
  3. 世銀IMF年次総会 バンコクは10月16日が特別休日

    【タイ】政府は、10月12~18日にバンコク都内クイーンシリキットコンベンションセンター(QSNCC…
ページ上部へ戻る