シンガポール航空、日本路線を新型コロナ前の水準まで回復

【シンガポール】シンガポール航空は12日、10月1日の羽田〜シンガポール線を皮切りに、日本の5つの主要空港への運航便を追加し、東京、大阪、名古屋、福岡からシンガポールへの運航便数を新型コロナウイルス感染拡大以前のレベルまで回復させると発表した。

 羽田〜シンガポール線は毎日3便運航を再開する。この増便により東京発(羽田、成田)便が合計で現行の週28便から週35便となる。

 10月29日からの冬期運航スケジュールで、シンガポール〜大阪(関空)間は1日3便に増便する。シンガポール〜名古屋、シンガポール〜福岡はそれぞれ週5便に増便し、2024年3月4日からデイリー運航にする。

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