トクヤマ、マレーシアで半導体用材料製造 韓国社と合弁

【マレーシア】トクヤマは2024年4月をめどに韓国の化学品メーカー、OCIと折半出資でマレーシアに合弁会社(資本金1億6800万ドル)を設立し、サラワク州で半導体用多結晶シリコンの半製品の製造に乗り出す計画だ。

 年産能力8000トンで、将来的には1万トンまで増やす。投資額は約3億ドル。製品化と販売は現状どおり各社が独自に行う。

 

関連記事

トピック

  1. コムローイツアー第二弾☆再度予約受付開始!! 先行予約枠が大好評につき完売のため追加枠を確保しまし…
  2. 日本メディアのタイ旅行特集で度々見かけるLebuaから 4/30までの予約限定プロモーション♪休日…
  3. ユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭」としてのソンクラーン 『アジアの風だより』第222話 …

要チェック!イベント&セミナー

  1. こどもの日アクティビティー 2024年5月5日(日) 10:00-12:00  バムルンラー…
  2. 英語セミナー「The Foreign Correspondents’ Club of Thailan…
  3. 新しいライフスタイルのための健康診断パッケージ、バムルンラード病院の「2024年度ヘルスフェ…
  1. あの感動と興奮がタイで再び!Japan Volleyball Asia Tour in Thailand 2024開催決定

     東南アジアでのバレーボールの普及、競技向上、日本のバレーボール、V.LEAGUEの魅力を海外に…
ページ上部へ戻る