タイ北部のミャンマー国境で覚醒剤原料25トン押収

【タイ】タイ麻薬取締委員会は2月16日、ミャンマー国境のタイ北部ターク県メーソードの国境検問所で12日、覚醒剤の原料になるシアン化ベンジル約25トンを押収を押収したと発表した。覚醒剤約6億錠の生産が可能な量だという。

押収したシアン化ベンジルは中国の企業がインドの企業から購入し、インドからタイ東部のレムチャバン港に海路で輸送され、レムチャバン港からトラックでメーソードに運ばれた。

関連記事

トピック

  1. 2023年の大晦日はバンコク川沿いでカウントダウンも素敵♪ すでに残室僅か&完売間近です!急ぎご検…
  2. JAL/ANA各社の燃油サーチャージが12/1(金)より値上げとなります。 一時帰国用の航空券は早…
  3. ファストトラックサービス@スワンナプーム空港がスムーズ♪ 限られた時間を無駄にできないご出張時の出…

要チェック!イベント&セミナー

  1. バンコクでの作品展と対話イベント開催~芸術を通じた平和の希求と静かな共鳴~ 作品展:12月6日~1…
  2. バムルンラード病院の3人の専門医が、ママとパパと一緒に考えるシェアリングセッションを開催しま…
  3.  タイランドエリートインフォメーションセンター(運営:株式会社大丸トレーディング)は、タイ長期滞在プ…
ページ上部へ戻る