大麻関連で6人逮捕 バンコク・カオサン通り

【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ当局は12月9日夜、バンコク都内の旅行者街カオサン通り一帯で、大麻関連の違法行為の一斉取り締まりを実施し、店内で客に大麻の吸引させたり、無許可で大麻を販売したなどの容疑で、6人を逮捕した。

6人は1人1万バーツの保釈保証金を払い、保釈された。

タイ政府・連立与党は、与党第2党のプームジャイタイ党が主導し、2019年から大麻の合法化を段階的に進め、今年6月、大麻を一部を除き麻薬処罰法の「第5種麻薬」から除外する保健省令が発効し、大麻の栽培、利用が合法となった。

政府・連立与党は20歳未満への大麻の販売、公共の場所での大麻の吸引するなど一定の歯止めをかけつつ、大麻の生産、販売、医療目的での利用、乱用防止などの規則を定めた包括的な大麻法案の成立を目指してきたが、与党第3党の民主党と野党が大麻の合法化自体に反対し、成立が見通せない状況となっている。

法整備が不十分な中、大麻入りの食品、薬品などが市場に出回り、カオサン通りでは大麻入りのハンバーガーなどが人気を集めていた。

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