【タイ】天然資源環境省の汚染対策特別チームは11月4日、公害管理局、警察第2警察管区、東部チョンブリー県工業事務所などと合同で、チョンブリー県ボートーン郡の企業4社を捜索し、無許可での電子基板処理の疑いで3社を摘発した。機械設備を証拠として差し押さえ、外国人15人を検挙した。首相府が16日に発表した。
捜索対象となった4社のうち1社は適法な許可を取得していたが、3社については電子基板の処理事業を法定許可なしで行っていたことが判明した。2社は中国語の社名で、外国人が全株式を保有していた。当局は全ての機械設備を証拠として差し押さえ、従業員だったミャンマー人8人、ラオス人7人の計15人の外国人を検挙した。
スチャート・チョムクリン天然資源環境相は関係機関に対し、電子基板の流入元や有害廃棄物の処理実態、関係事業者とのつながりについて捜査を拡大するよう指示した。
写真:タイ首相府




























