【タイ】タイ気象局は10月19日午前5時発表の天気予報で、19~20日にかけて南部と東部で雨が続き、一部地域では激しい雨から非常に激しい雨になる見通しだと発表した。21~25日にかけては降雨域が拡大し、バンコク首都圏を含む中部、東部、東北部下部、南部上部でも雨が強まり、一部地域では激しい雨から非常に激しい雨となるほか、突風を伴う恐れがある。
19~20日はモンスーントラフ(低圧帯)が南部下部を横断し、南西モンスーンがアンダマン海下部を覆う。その後はモンスーントラフが南部中部に北上する一方、中国からの高気圧が北部上部、東北部上部および南シナ海に張り出す見込み。
気象局は国民に対し、最新の気象情報を注視するとともに、豪雨や長時間の降雨による鉄砲水、河川の氾濫、土砂崩れなどへの警戒を呼びかけている。特に山沿いや水路周辺の低地では注意が必要としている。
また、アンダマン海とタイ湾の波が強風の影響で高まり、雷雨発生海域では3メートルを超える高波となる恐れがある。船舶に対して航行時の警戒を強めるとともに、雷雨海域を避けるよう求めている。



























