【タイ】政府は10月11日、バンコク都内クイーンシリキットコンベンションセンター(QSNCC)で12~18日に開催される「2026年世界銀行・国際通貨基金(IMF)年次総会」開催に伴い、会場周辺で特別な警備・交通対策を実施するとし、都民に対して事前の移動計画と公共交通機関の利用を呼びかけた。各国首脳、国際金融機関幹部、各国代表団の来訪に伴い、会議期間中は会場周辺やバンコク都心部のビジネス街を結ぶ道路で交通規制や交通運用の変更が行われる可能性がある。
プローイタレー・ラッサミーセーンチャン政府副報道官は、自家用車での移動を避け、高架鉄道(BTS)のアソーク駅、地下鉄(MRT)のスクムビット駅およびシリキット国際会議場駅利用を推奨している。
特に混雑や交通規制が予想されるのは、ベーンチャキティ公園周辺、ラマ4世通り、アソーク交差点からラマ4世通り交差点までのラッチャダーピセーク通り、スクムビット通りのナナ、アソーク、プーロムポンのそれぞれの界隈、会議場前のクローントゥーイ区、さらにスワンナプーム空港やドーンムアン空港から都心部、スクムビット通り、ラマ4世通り方面に向かう主要ルートなど。
交通規制の内容が警備上の必要性などに応じて変更される可能性があるとし、利用者に対して時間に余裕を持って移動し、警察や関係機関が発表する最新情報を随時確認するよう呼びかけている。
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