【タイ】政府は、10月12~18日にバンコク都内クイーンシリキットコンベンションセンター(QSNCC)で開催される「2026年世界銀行・国際通貨基金(IMF)年次総会」の開催に向けた特別休日を改めて周知した。バンコク都内の政府機関は10月16日を休日とし、12日および14~15日を在宅勤務(WFH)とする。
プローイタレー・ラッサミーセーンチャン政府副報道官は10月8日、「金融機関・銀行は休業となる。一方、病院、警察署などの必要不可欠な公共サービスについては、当直や業務上の必要に応じて職員が勤務を続ける」と説明。「民間・国営企業は自動的に休業となるわけではないが、各組織に対して状況に応じた対応を検討するよう」協力を求めた。
10月12日と14~15日は在宅勤務(WFH)とし、祝日の13日(ラマ9世記念日)および16日(特別休日)を合わせて、バンコク都内の交通渋滞の緩和を図る。「移動や行政機関の利用について事前に計画を立てるよう」呼びかけている。
年次総会には世界190か国から1万5000人超が参加する見込み。年次総会の開催期間中も閣議は実施されるが、通常の日程を変更して14日に開催する。
●「IMF・世界銀行グループ年次総会」開催の10月16日、バンコクのみ特別休日
●10月13日は「ラマ9世記念日」で祝日 崩御から10年

























