【タイ】バンコク都庁(BMA)は10月4日、都内ディンデーン区の「タイ日本青少年センター」で、洪水被災者向けの救援物資袋の生産を加速するため、都庁の各部局から職員、関係者、ボランティアら300人以上を動員した。1日当たり5万〜6万袋の生産を目標とし、浸水が続く地域へ速やかに配送する。
都庁は9月26日、同区内のウィチューティット都立学校で作業を開始した。当初は対応可能だったものの、被災者からの需要増加に伴って施設規模や生産能力が不足したため、より広い作業スペースを確保できるタイ日本青少年センターに作業場を拡大した。
救援物資の必要数は現在10万袋で、5日までに同数の達成を目指している。26の作業台に分けて梱包作業を実施、各作業台の目標は2500袋。都庁防災・災害軽減局が調達した物資で構成されており、寄付物資は都庁寄付センターで受け付けと梱包作業を行っている。
袋には米、缶詰魚、クラッカー、ティッシュペーパー、飲料水など、洪水被災時の生活に必要な物資が入っている。
写真:バンコク都庁



























