【タイ】スパジー・スタムパン副首相兼商務相は、生活費抑制策「タイ・ヘルプ・タイ(タイ・チュアイ・タイ)・プラス」拡充の一環として、参加飲食店に対し品質と量を保ちながら手頃な価格の食事を提供するよう促す方針を示した。「ご飯とおかず2品で40バーツ(200円相当)以内」といった低価格メニューなどを提案している。
商務省は、食材費の一部を補助する仕組みを検討しており、1店舗あたり3000、5000、1万バーツの支援を想定している。試験段階では、同プログラムに登録するおよそ25万店のうち10万店を選定する計画。
同制度は少なくとも3カ月間実施される見通しで、閣議承認が得られれば8月前にも開始できるという。スパジー副首相は、「給与所得者の負担を軽減しつつ、タイ・ヘルプ・タイ・プラスの裾野を広げたい」と述べている。
参加は任意で、各店舗が「ご飯とおかず2品で40バーツ以内」といった低価格メニューを設定する。対象店舗には識別用の看板が配布され、消費者が手頃な店を見つけやすくする仕組みも導入される。
写真:ศุภจี สุธรรมพันธุ์ – Suphajee Suthumpunフェイスブックより























