タイ政府、予備費80億円を承認 低所得者向け福祉給付を継続

【タイ】政府は5月12日の閣議で、2026年度の中央予算から緊急・必要支出のための予備費16億6768万バーツ(80億円相当)を、低所得者向け福祉給付事業の継続に充てることを承認した。地域経済・社会基盤福祉委員会の提案によるもので、「国家福祉登録事業(低所得者支援事業)」対象者への給付を継続する。

 同基金は、2025年度に登録を完了した低所得者およそ1333万人を対象に、2025年10月に給付を開始した。今回の措置により事業が途切れることなく継続される見通し。

5月12日閣議 写真:タイ首相府

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