【タイ】バンコク都庁(BMA)は、家庭や事業所で使用する空調設備(エアコン)の定期的な清掃が電力使用量の削減につながるとし、適切な保守管理を行うよう呼びかけている。エアコンを清掃すると機器の効率が向上し、電力消費をおよそ10~15%抑えられるという。
エアコンを定期的に洗浄することで冷房効果が高まり、設定温度を必要以上に下げなくても快適に過ごせるほか、内部の汚れやほこり、細菌の発生を抑え、健康面でもメリットがある。機器の寿命を延ばす効果もあり、本体は「6カ月ごと」、フィルターは「2~4週間ごと」の清掃が推奨されている。
また、省エネにつながる使用方法として、室温は26度に設定し、室内の密閉、扇風機の併用などを挙げている。これらの情報は、タイエネルギー省代替エネルギー開発・省エネ局の資料に基づくものとしている。
























