タイ・モーターショー予約台数、前年比大幅増の13万3000台に

【タイ】3月25日から4月5日まで開催されたタイ最大規模のモーターショー「第47回バンコク・インターナショナル・モーターショー2026」での予約台数が、前年実績(四輪車)の7万7379台から大きく伸び、自動車13万2951台の予約を記録した。メーカー別ではBYDが1万7354台で首位となり、トヨタ(1万5750台)、オモダ/ジェクー(1万5088台)、MG(1万537台)、ディーパル/ネボ(8573台)などが続いた。上位10社のうち日系メーカーはトヨタとホンダ(5907台)の2社にとどまった。

 主催者のグランプリ・インターナショナルによると、会期中の来場者数は延べ約180万人に達した。受注状況については「消費者の購買力と市場への信頼感が回復している」との見方を示した。

 タイ主要メディアによると、予約台数が大幅に増加した背景には、電気自動車の投入拡大に加え、会場限定の販促策強化や実需を伴う来場者の増加があった。電気自動車(EV)だけでなく、SUVやピックアップトラックなど内燃機関車への根強い需要も全体を押し上げたという。

予約台数(四輪車)
1)BYD:1万7354台
2)トヨタ:1万5750台
3)OMODA / JAECOO(奇瑞汽車):1万5088台
4)MG:1万537台
5)DEEPAL / NEVO(長安汽車):8573台
6)GEELY(吉利汽車):7811台
7)CHERY(奇瑞汽車):7509台
8)GWM(長城汽車):6819台
9)GAC(広汽):6287台
10)ホンダ:5907台

画像”Bangkok International Motor Show公式ホームページより

 

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