タイ最北端、ミャンマーとラオスに接する県。現国王(ラマ10世)の祖母にあたるシーンナカリン殿下が愛された緑深い山々、国境貿易の町のメーサーイ、アヘン貿易で名を馳せたメコン河(ラオス国境)とサーイ川(メーサーイ、ミャンマー国境)の合流地点のゴールデン・トライアングル、チェンラーイやチェンマイより早く都が築かれたチェンセーンなど、見所は尽きない。
チェンラーイの山岳部には、チェンマイ同様に山岳少数民族が多く居住すると共に、雲南省~ミャンマー~チェンラーイと逃れてきた中国国民党の敗兵の子孫が今も残る。茶の栽培、サクラで有名な中国人の村、メーサローン(サンティキーリー)は、チェンライきっての観光地と化している。メーサローンの寺院から見下ろすチェンラーイの山々も絶景。
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人口:129万8000人(2021年、内務省地方自治振興局)
面積:1万1,678平方キロメートル(エネルギー省)
距離:バンコクから785キロ(タイ道路協会)
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