【更新:容疑者が出頭】銃撃容疑者が逃走、子どもへの無差別攻撃を示唆 バンコク北郊の学校が臨時休校に

更新:午後4時ごろ、容疑者がパトゥム・ターニー県警に出頭した。

【タイ】バンコク北郊パトゥム・ターニー県で、銃撃事件を起こしたとされる男が逃走を続けており、警察が行方を追っている。地域の子どもに対する無差別的な危害を示唆したとの未確認情報を受け、同県ラートルムケーオ郡では18日、複数の学校が休校となっている。

 警察によると、指名手配されているのは同郡在住の男(30)。東部チョンブリー県内のモーターウェイ(国道7号線)で2月16日、男は路肩に危険な状態で車を停車させていた。通りかかったレスキュー隊が移動を促したが、男が車内で妻と口論していたため、その場を離れたという。その直後、男はレスキュー隊の車両のタイヤに向けて発砲、妻を車内に残して走り去った。車内からは、2021年までは「第5種麻薬」に指定されていたミトラガイナ(クラトーム)の葉が見つかった。

 妻はその後、警察に被害届を提出。それを知った男はラートルムケーオ郡に戻り、義父を銃で脅しながら妻に電話をかけ、地域の子どもを狙った無差別的な攻撃をほのめかしたという。義父は隙を見て逃げ出し、警察に駆け込んだ。報告を受けた警察は男の自宅を捜索、複数の銃を発見した。

 ラートルムケーオ郡では18日現在、男が子どもに危害を加える可能性があるとし、17校が休校措置を取っている。

画像:Police TV

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