【タイ】国家放送通信委員会(NBTC)が、バンコク都内ヤワラート通り界隈で、電柱の通信ケーブルを地下に移設する工事を開始した。首都電力公社(MEA)、地方電力公社(PEA)、認可取得済みの通信事業者と連携して進めている。
通信回線を共同のラストマイル方式で地中化するという2025~2026年計画の一環。チャルンクルン通り、チャックペット通り、マハーチャイ通りの一部が対象となる。第1期工事は、当初予定より前倒しで2月10日に始めており、ヤワラート通りソイ3からソンワート通り交差点までの0.32キロ区間を通り両側で実施。全線を年内に終える。NBTCによるケーブル整理が完了した後は、維持管理をMEAとPEAに引き継ぐ。
NBTCは、「バンコクの街並みの魅力を高めて観光振興を後押しするとともに、通信産業の持続的な発展を支える」とし、「関係機関の緊密な連携が不可欠」と強調した。























