タイで寒気弱まり各地で気温上昇 北部・東北部は引き続き冷え込み

【タイ】タイ気象庁によると、タイ全域を覆っていた寒気が弱まり、1月26日は北部や東北部を中心に気温が前日より1~2度上昇する予想となった。ただ、朝晩は冷え込みが続く見込み。

 バンコク首都圏、中部、東部、南部上部でも気温は1~2度上がるが、朝は涼しく、ところによって薄い霧が発生する。寒気を伴う高気圧の勢力が弱まりつつあるものの、冷え込みは続くため、気象庁は体調管理や霧の出る時間帯の移動の際の注意を呼びかけている。

 今後24時間の予報では、バンコク首都圏を含む中部と東部は朝方を中心に涼しく、最低気温は17~23度、最高気温は32~35度。東部沿岸の海上は波高1メートル未満、沖合ではおおむね1メートルと比較的穏やかな見込みとなっている。

 北部と東北部は冷涼な気温が続き、山間部では非常に冷え込み、場所によっては霜が降りる見込み。最低気温は北部で13~18度、同山間部では2~12度、東北部では13~19度となる。

 南部では、下部地域を中心に北東モンスーンの影響で局地的に雷雨が発生する。東海岸のチュムポーン、スラーターニー、ナコーン・シータマラート、ソンクラーなどの県で降雨の可能性があり、西海岸のクラビー、トラン、サトゥーンなどで雷雨が予想される。

2026年1月26日発表の天気図 画像:タイ気象庁

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