- Home
- カルチャー, コラム, タイでどこにでも咲く花
- 58)盆栽でよく見かける「アデニウム」
58)盆栽でよく見かける「アデニウム」
- 2026/2/5
- カルチャー, コラム, タイでどこにでも咲く花
和名:アデニウム、アデニウムオベスム
英名:Desert Rose, Adenium Obesum(学名)
泰名:ชวนชม(チュアン・チョム)
和名は学名から来ているとのこと。学名は原産であるアラビア半島から取られており、アラビア半島から東アフリカの広い範囲が原産ともいわれる。英名からも原産地域が感じられる。泰名は「目を惹かれる」という意味合い。
タイでは盆栽で良く見かける。民家の軒先にアデニウムの盆栽が置かれていると、タイで売られている鉢の多くが中国っぽいデザインのため。「ここの人は中華系かな」と想像させる。花は直径5~6センチと大きく、ケバさも感じる。
泰名は花に好意的だが、花自体の成分は人に害を及ぼすといわれる。タイ語の説明では「樹液が皮膚に接触したり目に入ったりすると炎症を起こす、接種すると頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、かすみ目、心拍数の低下を及ぼす」などとされる。

























